田七人参に含まれるサポニンの効果とは?

田七人参に含まれるサポニンの効果とは?

田七人参に含まれるサポニンの効果とは?

 

田七人参に含まれる注目成分の1つに「サポニン」が挙げられます。苦みがあり、田七人参の独特の苦みはサポニンによるものが大きいです。

 

我々が良く飲むコーヒーや豆類にも、比較的多くのサポニンが含まれています。では、サポニンにはどのような働きがあるのか?1つずつ見ていきたいと思います。

 

サポニンの効果

サポニンの働きは複数あるのですが、1つの代表的かつ重要な役割として、「活性酸素の除去」が挙げられます。いわゆる「抗酸化作用」というものです。この抗酸化作用が、あらゆる疾病に有用な働きをするのです。(トマトにある「抗酸化作用」と同じですね)

 

活性酸素って最近ではしばしば聞くようになった言葉ですよね?

 

でも、結局活性酸素の正体をよく理解している方って少数なのでは?と思うので、少し解説したいと思います。

 

活性酸素とは、その名前の通り「反応が活発な酸素」です。活発な酸素と聞くと、なんだか体に良さそうですよね??現に「酸素カプセル」などのドーム型酸素供給機も存在しますし。

 

確かに、活性酸素はイイヤツなんです。体に侵入してきた菌や外敵に対応してくれる物質なので。

 

 

ただし、たくさんあり過ぎると悪影響になる・・・。

 

なぜなら、酸素は重要ですが、過剰な酸素にさらされると、鉄だって錆びるでしょう・・?これが「酸化」という現象なのですが、過度な活性酸素に体が晒されると、鉄と同様に体も錆びてしまうわけです。

 

これがいわゆる、血管や細胞の「エイジング」につながるわけですね。

 

サポニンは、活性酸素の除去に一躍買ってくれるので、年齢的な生活習慣病の総合対策として非常に有用な成分なのです。

 

サポニンを豊富に含む食材とは?

田七人参はもちろん、高麗人参や、大豆類、ゴボウなどにも豊富に含まれています。

 

田七人参よりも「高麗人参」の方が知名度は上ではないでしょうか?でも、サポニンの含有量は、田七人参の方が多く、実に高麗人参の2〜7倍も多く含まれているという研究報告があります。

 

出典:

 

高麗人参を含むサプリは、それこそ「星の数ほど」複数の商品が存在しますが、田七人参のサプリはそこまで多くありません。おそらく日本全国のサプリを全て網羅しても、100商品以下ではないでしょうか??

 

サポニンの過剰摂取で副作用はある?

厚生労働省が発表する「食事摂取基準」には、摂取量の目安や、副作用の有無に関して記載はありません。

 

基本的に、どんな食物であろうとも、過剰摂取すると栄養素のバランスが崩れます。それはトマトであろうと大豆であろうと一緒。

 

ですから、田七人参も「食べ過ぎ」ると栄養バランスを崩しかねません。

 

基本的に、サプリには1日の目安摂取量が定められているので、その表示に従っている限り過剰摂取とはなり得ないと考えられます。

 

参考文献

だいすデイズ
公益財団法人長寿科学振興財団

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